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医療法人仁愛会   ミューズ皮膚科ペインクリニック

診療科目

一般皮膚科、美容皮膚科、痛みの科、漢方治療

電話:048-866-4112(ハローヨイヒフ)

FAX:048-866-4371(ハローシミナイ)

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再生医療

再生医療とは「機能障害や機能不全に陥った生体組織・臓器に対し、細胞を積極的に利用して、その機能の再生をはかるもの」とされています。幹細胞上清療法・自己血サイトカイン療法・多血小板血漿療法です。

当院での再生医療について

最近、よく見聞きする再生医療とは、どんな医療でしょうか?日本再生医療学会によれば、再生医療とは「機能障害や機能不全に陥った生体組織・臓器に対して、細胞を積極的に利用して、その機能の再生をはかるもの」とされています。一言で言うと、「細胞」を使った新たな医療ということができるでしょう。その中でも特に治療効果が高いのが幹細胞を使った治療になります。細胞の取り方、培養の方法、投与の方法は様々です。最先端の治療であることから、現在は細かい法律の規制の中で行われています。
当院で行っている治療は幹細胞上清療法・自己血サイトカイン療法・多血小板血漿療法です。治療目的はそれぞれ違いますが、共通して言えることは繰り返しの治療が必要であるということです。関心がある方は、まず診察でご相談ください。

幹細胞上清療法 (Stem Cell Conditioned Media therapy)

幹細胞上清療法

私たちの体はおよそ60 兆個の細胞で構成されており、その細胞を生み出す元となる細胞が幹細胞です。
この幹細胞は体のいたるところに存在して各臓器や血液、皮膚などをつくり出しています。幹細胞が育つ際に放出されるサイトカインや成長因子を豊富に含む培養液スープを幹細胞培養上清液といいます。老化により衰えた細胞の回復を助けたり、炎症を抑えたり、美容治療や発毛促進などに効果があります。幹細胞培養上清液には細胞が一切含まれていないため、感染症や癌化の心配はありません。
幹細胞上清療法 (Stem Cell Conditioned Media therapy) 注入する方法は点滴で行います。リラックスできるソファで30分ほど点滴をしてお帰りいただきます。治療間隔は治療目的によってさまざまですが、1~2週間毎に定期的に行っていただくことをお勧めしています。保険適応外となります。詳細は診察でご相談ください。

 
2ml/回定期的に体のメンテナンスとして点滴を希望される方
5ml/回疲れやすい、なんとなく体調がすぐれない方
10ml/回細胞レベルでの積極的なアンチエイジングを希望される方
30ml/回慢性疾患に悩まされている方

5回チケットには「にんにく注射」が含まれています。

 

自己血サイトカイン療法 (ACRS)

自己血サイトカイン療法 (ACRS)

血小板を含む血液成分は、ガラス・ポリマーなどの人工表面に容易に粘着し、放出反応を惹起することが知られています。この作用を効果的に活用したのがACRSです。ドイツで開発された特殊なスピッツに採血した血液を入れ37度で3時間保管します。すると、ビーズに血小板がぶつかり合い、抗炎症物質であるIL-1Raや成長因子であるグロスファクターを放出します。3時間の保温中にIL-1Raは最高値まで培養され、通常濃度の5倍ほどに達します。その後、遠心分離を行い、血球を除いた有効成分だけを抽出し点滴を行います。
投与間隔は毎日行うことも可能ですが、1~2週間ほどの間隔で行うことをお勧めしています。
保温培養に3時間かかりますので、完全ご予約制で行います。途中で外出していただくことも可能ですし、冷凍しておき、後日注射の為に来院していただくことも可能です。保険適応外となります。詳細は診察でご相談ください。

 

治療開始前に全身状態を確認しますので、血液検査が必要となります。

 

ACRS後の改善率

1週間に1回、計5回治療後の変化
男性43名 平均年齢59.3歳
女性57名 平均年齢60.8歳
合計100名に治療を行った結果(右図)

多血小板血漿療法 (PRP)

この治療法は、ご自分の血液の中にある血小板から放出される、成長因子やサイトカインを抽出し、アンチエイジング治療に使用するというものです。サイトカインにはアンチエイジングに有効である様々な物質が含まれています。細胞増殖・血管新生・コラーゲン産生などの効果があるため、シワやたるみなど気になる部分に注射することにより、細胞レベルでの治療が有効となります。
具体的には、顔の気になる部分に注入します。注入した効果より、しばらく経ってからの皮下組織再生による皮膚のハリやシワが浅くなる、肌目が整うことで効果を実感します。
自分の血液からPRPと言われる成分を抽出するため、アレルギー反応や感染症などの心配はありません。
治療間隔は1週間~4週間に1回をお勧めします。 多血小板血漿療法 (PRP)



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