胃腸科、肛門科 (大腸内視鏡検査/経鼻胃内視鏡検査)
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■こんなときにお越し下さい
- 先端キャップを用いた無送気軸保持短縮法による痛みの少ない大腸内視鏡検査を受けたい方
- 無送気軸保持短縮法については、当院理事長らが出版した専門書「患者に優しい”無痛”大腸内視鏡挿入法」は発売1年で全国の大腸内視鏡医の3人に1人が購入した空前のベストセラー本です。
- 無送気軸保持短縮法の詳しいビデオ(専門医向けですが、大腸内視鏡がスムーズにスルスルと進む感じが分かって頂けると思います)はこちらで確認できます。
- 先端部外径5.4mmの極細経鼻内視鏡で「オエッ」という反射の少ないラクチン胃内視鏡を受けたい方
- 胃がんの原因であるヘリコバクターピロリ菌がいるかいないかの判定、除菌治療を希望される方(通常の2次除菌までで退治できなかった方に対する、3次除菌、4次除菌も自費で対応可能です)
- 全国に数少ない肛門科専門施設で修行を積んだ医師による、肛門科診察を希望される方
- 侵襲的な処置である内視鏡検査は、全て使い捨て器具で、また最高レベルかつ毒性の無いアセサイドによる機器洗浄のもとで受けたい方
- 当クリニック以外にこの方法を採用している施設はきわめて稀です
(大学病院や名門病院でも全てに毒性の無い消毒消毒液かつ使い捨て処置器具を採用している施設は現時点では殆どありません。もちろんUCR(CO2送気による負担の少ない(おなかの張った感じが少ない)検査を行っている施設もほとんどありません。)
- 大学病院を超えたレベルの最新の機器/設備による胃腸科・肛門科診察を受けたい方
- 当院は光で病気を診断するオリンパスのNBIシステムを埼玉県で初導入した施設です。
- また、2020年7月にはオリンパスの最新内視鏡システムEVIS X1を日本でいち早く導入しました。
- 東京大学大腸肛門外科との連携をもつ、専門診療所で潰瘍性大腸炎、クローン病の診察をさいたま市内で受けたい方。
- 現在200名以上の方の診療を行っています。
なお、今現在、主治医がいる方は主治医よりの紹介状を持参ください。前医のデーターがない場合には、詳しい事が説明できない場合もあります。
- SKY CLINIC(広島)の漢方で治療を受けていて、定期的な検査を受けたい方(便中カルプロテクチン検査、採血検査(CRG、BNP)、大腸内視鏡検査などに対応しております)
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